スタッフ §
- 放送局: TBS系列
- 放送期間: 1976年(昭和51年)4月6日から同年9月28日まで
- 演出:りんたろう、芦田豊雄、高垣幸蔵、奥田誠治ほか
- 企画:桑田真菅(東宝アド・センター)
- プロデューサー:渡辺米彦(エイケン)、池田仁男(東急エージェンシー)、忠隈昌、井上博(TBS)
- 制作主任:小林征史郎
- 制作マネージャー:関孝行
- 原作:雁屋哲、土山しげる (「銀河戦士アポロン」より)
- 連載:小学館学習雑誌、てれびくん
- 脚本:松元力、城山昇、吉川惣司、松岡清治、小山高男
- キャラクターデザイン(作画設定):芦田豊雄 芦田のキャラデザイナーデビュー作だが、後年のデザインとのギャップに驚くファンも多い。これは直前に宇宙戦艦ヤマトの作画監督を行っていた事が影響している。後に『ミンキーモモ』でブレイクして名前の露出が増えた芦田は、月刊OUTのロボットアニメ特集で「ブサイクなロボットNo.1」(2位はレインボーセブン)に選ばれたダイアポロンの仕事をみんだ☆なおにバラされ、「みんだには酒をおごってやったのに」と(誌面での演出上)怒り、以後は同誌でのペンネームを「ダイアポロン・カリスマ・芦田」と改名した。後にOUT特製ポスターを描き下ろした際、ミンキーモモやワタルと並んでタケシが描かれている。
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- メカニックデザイン:高橋邦生
- 作画総監督:角田利隆
- 作画監督:木村圭市郎、宇田川一彦ほか
- 原画:林政行、安部正巳、坂口尚ほか
- 音楽:武市昌久
- 録音演出:斉藤敏夫
- 音響制作担当:沼田かずみ
- 音響効果:E&Mプランニングセンター(大平紀義)
- スタジオ:TFCスタジオ
- 美術:久保陽彦、加藤清、杉浦正一郎、中野一郎、高村友恵、スタジオUFO(東条俊寿、佐々木順子、神部幹夫、福原典義)ほか
- 撮影:吉坂研一、飯塚進、斉藤豊、黒埼千伍、アートアニメスタジオほか
- 編集:矢吹敏明、川名雅彦、西出栄子
- 現像:東洋現像所(現・IMAGICA)
- チーフディレクター:小野辰雄
- アートディレクター:大隅敏弘
- テクニカルディレクター:高橋照治
- 制作協力:アドコスモ、アニメルーム、アートアニメスタジオほか
- 制作:エイケン、東急エージェンシー、TBS
WikiPediaより
概要 §
太陽マークのアメフトの選手がロボットになって侵略者と戦います。
感想 §
あ、これ見たことあるわ。
あのダイアポロンカリスマのダイアポロンですよ。
ゆーほーせんし、だいあぽろ~ん!
ダイアポロンは巨大ロボの一種ではありますが、人間が巨大化して鎧の中に収まる感じなのですよね。合身というらしい。